ストーカー調査
不安を不安のままにしないでください。
不安を不安のままに
しないでください。
いわゆるストーカー規制法は令和3年に改正がされました。ストーカーに対する規制や対策が厳しくなる一方で、未だに年間2万件近くの被害相談が警察に寄せられています。ストーカーによる事件が報道されるたび、警察や行政の対応の甘さなどが指摘されますが、誰に責任を押し付けたところで、傷つくのは被害者の方です。
もし、今、不安に思うことがあるならば、まずはご相談ください。不安を不安のままにしておいて、何かが改善することはありません。調べた結果、気のせいということであれば、それに越したことはありません。
当社では、不安に思う方の身辺警護等のご相談も承っております。
ストーカー調査
- ストーカー被害の証拠収集
つきまとい行為と言っても様々な事案があり、つきまとっている本人の個性により取るべき手法は異なります。各事案に適した証拠収集にあたります。ストーカー行為は放置してよくなることはありません。どんどんエスカレートしていきます。一人で恐れ悩んでいても解決できません。
・ストーカー規制法による規制対象行為
○付きまといや待ち伏せ
○行動を監視していることを告げる行為
○面会、交際の要求
○乱暴な言動
○無言電話、FAX・手紙・SNS・メールなどによる連続したメッセージ
○汚物や動物の死体などの送付
○名誉を傷つける行為
○性的羞恥心の侵害
警護・ストーカー被害に関するコンサル
警護・ストーカー被害に
関するコンサル
- 警護
依頼者様の不安を少しでも緩和するため、ご希望であれば警護依頼も承っております。
帰宅時の夜道の警護や、車両によるご自宅周辺の監視など、ご相談の上、ご希望にかなう形式で対策を行います。
・ストーカー被害に関するコンサル
また、併せて、ストーカー被害に対するコンサルも承ります。
お部屋の盗聴器・隠しカメラの捜索から、ストーカー被害をなるべく減らせる自己防衛の対策まで、
依頼者様の状況をお聞き取りした上で、少しでも安心して日常を送るためのアドバイスをさせていただきます。