生前対策・終活サポート

End of life SIGNAL

ご自身の終わりを、本当に任せられますか？

ご自身の終わりを、
本当に任せられますか？

終活という言葉が使われ始めて10年余り、生前対策は今や大きな潮流となっています。税金や相続トラブルといった専門的な事項に対応するため、司法書士や税理士といった専門士業に依頼するのが一般的です。しかし、お客様の財産や事業、はたまた介護を、本当にその人に任せてよいのか、信頼に足る人物なのか、その点を調査するには、我々調査業者でなければ難しいところです。本当の意味で対策を望まれるのであれば、ぜひ弊社をご活用ください。

生前対策でまずやるべきこと

生前対策の目的は、主に相続トラブルの対策・節税対策・認知症対策といったものが挙げられます。
いずれも専門的知識が要求されるものであり、司法書士や税理士といった専門家に依頼することが一般的です。
対策には、生前贈与・遺言書・任意後見制度・家族信託といった様々な選択肢があり、それぞれの使い分けは一般の方には困難です。我々にも困難です。

しかし、生前対策ではそもそも考えなければならないことがあります。
それは、財産や介護を任せる人間が、信用に足る人物なのか、ということです。
生前対策の手続きの多くでは、ご自身の財産（金銭・不動産・株式など）を、認知症発症後、あるいは死後に、誰かに託すことになります。
託す方を誤れば、せっかくの手続きが台無しになってしまいます。

我々は、長年の調査経験で多くの依頼者の方と接してきました。調査により、依頼者が知らない一面が発覚するということは日常茶飯事です。
お客様が人を見る確かな目をお持ちでも、全てを見通すことは不可能といえるでしょう。
まして、自身の一部を託すほど近しい間柄であれば、却って見えない一面も出てくるのも無理はありません。
せっかく、費用をかけて対策を行う以上、真の意味でお客様の望む結果が出なければ意味がりません。
探偵業者として、そのサポートをさせていただければと思います。

弊社で行える終活サポート

探偵業社として、弊社では以下の調査で終活をサポートさせていただきます。